化学技術科 「物理化学実習」
溶解度についての実験
液体同士や液体と固体間の溶解度について、また、溶解度と温度との関係について実験を行います。
溶解度とは、溶質が一定の量(通常100g)の溶媒に溶ける限界量(g)のことです。
写真は、飽和状態にあるコハク酸溶液を用いて、水酸化ナトリウムで中和滴定することによって含まれるコハク酸(溶質)の量を測定し、溶解度を求める実験のようすです。


Wakayama Prefectural Wakayama Technical High School
液体同士や液体と固体間の溶解度について、また、溶解度と温度との関係について実験を行います。
溶解度とは、溶質が一定の量(通常100g)の溶媒に溶ける限界量(g)のことです。
写真は、飽和状態にあるコハク酸溶液を用いて、水酸化ナトリウムで中和滴定することによって含まれるコハク酸(溶質)の量を測定し、溶解度を求める実験のようすです。
