建築科 「CAD実習」
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CADの基本操作
CAD(ComputerAidedDesign)は、設計をコンピュータで支援することを目的に開発されたソフトウェアで、2次元CADは主に図面を描くために用いられます。
建築科では、日本の建築業界でよく用いられているJW-CAD(フリーソフト)を使って、まずは2次元CADの基本的な操作と建築図面の描き方について学習します。
CADによる設計製図
CADを使った設計製図を学習し、JIS(日本産業規格)に準拠した専門的な知識と技術を習得します。



