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学 校 長 西 脇 英 雅
本校は大正3年に和歌山県立工業学校として創立され、西浜工業学校との合併や昭和23年の学制改革などの変遷を経て、昭和28年に和歌山県立和歌山工業高等学校と改称されて現在に至っています。
平成26年には創立100周年を迎える歴史と伝統のある工業高等学校であり、卒業生は3万5千人を超え、その先輩方は産業界はもちろんのこと経済、スポーツ、芸術など多くの分野で県内のみならず日本全国で、さらには世界で活躍されています。
工業立国日本の原点にある「ものづくり」における技術力・創造力が見直されてきている現在、工業教育に課せられた役割は極めて重要です。
これに応えるために本校は、平成19年に学科改編を行い、建築科・機械科・電気科・土木科・創造技術科・化学技術科・産業デザイン科の7学科に再編するとともに平成21年10月には免震構造6階建の新校舎が完成しました。
さらに平成22年から旧実習棟の解体や旧ホームルーム棟の大規模改修が計画されており平成23年には周辺整備等を含め全てが完成する予定になっています。
時代や社会のニーズに対応した新しいコンセプトの工業高等学校にするため、全教職員が一丸となって工業立国日本を支える優秀な技術者を育成する教育プログラムを展開してゆきたいと考えています。
「質実剛健」の校風のもと新生「和工」がスタートしています。